離婚調停の流れと進め方について教えてください。

Q、離婚調停の流れと進め方について教えてください。

、申立から1か月後くらい先に第1回目の調停期日が開かれます。調停は通常平日の午前10時から、もしくは午後1時15分から行われ、1回にかかる時間はおおむね2時間程度です。

 申立人待合室と相手方待合室があり、申立人(調停を申し立てた人)は申立人待合室に、相手方(調停を申し立てられた人)は相手方待合室でそれぞれ待機します。同じ日時に複数の調停が行われているので、待合室は混雑していることが多いです。

 待合室で待っていると担当の調停委員が呼びに来るので、その調停委員に従って待合室から調停室に移動し、調停委員と話しをすることになります。先に申立人、次に相手方と、交互に調停室に入り、調停委員と話しをします。

 調停委員が、中立の立場で双方の話しを聞きながら、話し合いを進めていきます。 調停委員は通常男性と女性のペアです。本来この男女の調停委員に裁判官を加えた3人で調停委員会が構成され、調停委員会が調停を進めることになりますが、裁判官は、基本的に調停室にいることはなく、男女の調停委員が実際の話し合いを進めます。

 また親権等が争いとなる場合、家庭裁判所調査官が、立ち会うことがあります。

調停室
調停室
(横浜家裁刊「調停制度発足100周年」広報紙より)

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